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飲食店経営の多店化はリトルライオンに聞け!

2010/7/23 (金) 18:23:29

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リトルライオンが規模の大小に関係なく、コンサルティングを行って実績が出せるのは自ら様々なボジションで成功体験があるからです。このような経験がある実在のコンサルタントは非常に希少と言えます。

実際に飲食店を経営すると一店舗の時は多少の粗があってもどうにか出来ます。それは経営者やオーナーが頑張りでフォロー出来るからです。二店舗になるとどんな人間でも全ての時間帯は掌握出来なくなります。

その状態なのに多くの場合は店長をおいて掌握出来ていないのに様々な指示を店長に出してしまう訳です。その状態では残念ながら店長は成長出来ません。中には店長の職務もなくアルバイトのリーダーのようなスーパーワーカーが存在しています。

最後には「売上上げろ!」なんて店長に指示してしまいます。上手く数字が好転して3店、4店と出店出来ても結局誰もコントロール出来ていない中の数字なので客数が減ると「値引き」「メニュー変更」が横行して経営体を痛めつけて行きます。

ただし、優秀な経営者は「入客数減の原因を認識」して、そこに手当てして行きます。原因を認識しないで集客すると、それを顧客に見せる事になります。最悪は二度と来店しない顧客ばかりになり商圏が死んでしまっている飲食店もあります。

このようにならないような対策は「人材育成」しかありません。経営者と同じ、それ以上で店舗のマネジメントが出来る人間をどんどんと作っていかないといけない訳です。そこでこれを読む方がはじめて壁にぶつかる訳です。そうです。「マネジメントさせるなら何が出来れば良いの?」となります。

しかし、何もルールがない店舗をマネジメントするのは物凄い力量が必要になります。その為の対策としてキッチンとホールのオペレーションに下部構造のルールと教育を埋め込む訳です。はじめはなかなか機能しませんがだんだんとアルバイトレベルでも顧客を再来店させられる能力がついて来ます。

下部構造が動き始めたら、ここにプラスアルファの個性を出して頂ければと思います。実はその先もチェーン化は進みます。FLコストの見直しです。ここは重要課題になるはずです。

飲食店のチェーン化にはダイナミックマネジメントと言って規模によって特別に出来るポジションが組織に生まれます。仮にスーパーバイザーひとつとっても10店舗のチェーンと100店舗のチェーンでは職務内容は異なります。

営業総務、採用センター、研修センター、スーパーバイザー、営業推進室など欲しい場合もありますし、いらない場合もあります。チェーン化で最も考えないといけないのは中間管理職の人件費です。6店舗になったんだけど部長の給料が上げられないなんて事は良く聞く話です。

店舗が拡大する中で偉くなっても給料が上がらないでは離職率は多くなります。実際に大手チェーンでも20年前は店長の年収が700万円だったのに現在は400万円と言うところも現実あります。

そんな事にならないような対策も必要な訳です。ただ単純に「売上上げよう」「利益増やそう」ではダメなのです。勘の良い方はお分かりの通り、マメジメントできる人材育成と利益が出しやすい経営デザイン構築が日々行われるべきです。

詳細については、その会社毎の人が違いますし、一店舗のあたりの規模、また業態も異なりますのでお気軽にご相談下さい。

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