店舗・チェーン店経営者、従事者の方に役立つ情報を大公開!売上構築、人材育成、新規開業、チェーン(多店舗)マネジメント、セミナーお任せ下さい

外食チェーン経営 飲食店経営 開業サポート の人とモノと数字のコンサルティング行います!

topimg

リトルライオンは知っておいた方が良い! <what’s リトルライオン>

2010/1/23 (土) 22:33:43

この仕事

リトルライオンは創業から15年が経ちます。支援店舗数は1200店舗を超えて、個店からチェーン店までサポートを行ってきました。リトルライオンが関わる店舗はことごとく数字改善してきました。その理由は他のコンサルタントの方とは着目している点が違っているからかも知れません。

当社のスタッフは全て飲食店での実務経験があります。勿論高いレベルでのオペレーション能力を保有していますので飲食店であれ、物販店であれOJTが行える点が強みです。ただし、リトルライオンと言う会社はコンサルティングをする目的でつくられた会社ではないのです。

創業当初は販売促進の代理店を行っていました。私が制作、宍戸が営業と言う感じでした。クライアントさんには飲食店、物販店、不動産、美容室など方がいたので宍戸が営業の中で「うちの小野はゼンショーで教育担当してたんです。」と言う会話の中で、「社内セミナー」の依頼が増えて行きました。

セミナーも好評でコンサルティングの依頼も増えて行きました。 

しかし、はじめたのは良いのですが、「コンサルティングって、依頼者の方に何をしてあげれば良いのだろう?」と言う疑問は多くありました。本当に毎日真剣に考えていました。 

先述したように、私はゼンショー(すき家の牛丼)の二期生なんです。私が入社した当時は8店舗程度しかありませんでした。急成長した企業だったので27歳当時は本部で部長をしていました。(笑)(133店舗まで) 

前職でどんな仕事をしていたかと言えば

■「スーパーバイザーの統括」
■「全店のアルバイト採用、雑給処理」
■「店舗マネジャーの教育及びシステムづくり」
■「新卒導入研修、研修センター長」
■「全店社員の人事」

実は自分で言うのも変ですが、コンサルタントするには最高の経験しています。何も無いところから自分達でつくって行った制度やシステムでしたので、もの凄い経験させて頂きました。かなり厳しい社長でしたし、本部に上がってからは直の上司でしたから。

後は「失敗」も多くみてきました。「あれはやってはいけない」は結構多く持っています。

まあ、本には書いていない事、いっぱい知っていると言う事です。本当に実践でこんな仕事していると飲食店経営の肝って分かりますよね。 

そうなんです。 

店舗の従業員がレベルアップしない限り客数なんて伸びないのです。

ただし、その為には「知識」と「技術」が必要な訳です。

店長を人事異動で変えると数字も大きく変わったりするんです。チェーン店だからマニュアルも商品も全く同じなんですが、人で本当に数字が変わる訳です。 

所詮集客が上手くいっても一過性のものだし、経営体を長く続けたいのなら顧客に再来店してもらえる店づくりが大前提になるはずです。 

本部や経営者が考える内容の良し悪しは別にして店舗の従業員がしっかりと表現出来るかが重要だと思います。と言うより、表現出来ないと存続が難しいと思います。 

しかし、店舗での従業員教育ってあまり重要視されていないのではないでしょうか?せいぜい初期教育程度で「表現していく」なんてレベルではない訳です。

そんな現状を見ていると「商品」や「建物」にだけ着目していると、やっぱり楽なんです。しかし「人間」に着目すると、やはり楽ではないんです。しかし、先述したように、これ(人間の育成)が出来ないで「売上」や「客数」が上がるはずがないんです。 

ですから、ここをリトルライオンが教育して補填すると数字が飛躍的に伸びる訳です。 

ただし、上手く行っていない経営体は、この店舗従業員の育成から逃げますね。 

こんな点をコツコツやって行ったら、本当にあっと言う間に1200店舗以上のコンサルをしていました。

従業員が真剣になれば数字は上がります。後は「やる」か「やらない」かを決めるだけです。でも実施したら、やっぱり数字は出ますね。 

ただし、リトルライオン的には店舗って顧客に楽しんで喜んで頂ける場所であって欲しいと思うんです。だから働いている従業員が楽しんで喜んで働けていないと伝えられない訳です。接客訓練をして上手くなったらハッピーが伝えられる訳ではないですね。ですから楽しく、プライド持って学んで頂いています。 

店舗経営は心理学ですね。 

そして顧客に再来店を促して行くのも技術です。経営者の方とすりあわせをして 

→ マネジャー、店舗従業員の育成 → 客数増、利益構築

※リトルライオンは店舗のレベルアップをして行く触媒に近い感じがします。

これがリトルライオンです。

この手法は1店舗の個店でも1000店舗のチェーン店でも同じだと私は思っています。

思う事があります。

私がこのリトルライオンを創業したのは今から15年前、丁度30歳の年でした。本音を言うと世間は冷たかったし、騙される事も多くありました。(笑)

リトルライオンの開業の手続きで税務署に行った時に「30年継続出来る経営体は1%ですから」と言われました。若干ショックでした。

継続するってそんなに難しいのか?と単純に思っていました。

私がこの会社を15年経営し、多くの店舗経営体をみて是非継続して行く際のポイントをお伝え出来ればと思います。

すこし恐竜の話をしてみます。

恐竜って強かったんでしょうね。だけど絶滅しました。それは環境の変化について行けなかったからです。会社や店舗も本当に一緒です。最近は店舗を取り巻く環境が大きく変わってきました。特に「インターネット」の発展は物凄く、ネットでモノが売れる時代になりました。

しかし、残念ながら統計では飲食店関係で働く方が一番コンピュータアレルギーの方が最も多いようです。

ただし、たった二店舗しか持っていないラーメン店がインターネットで9ケ月で52万食売ったなんて話もあります。その中で更にリアル店舗もブランディングされて売れているようです。

最近の話では「オープン景気がない」「海外出店が多くなった」「のれん分けが拍車」「居酒屋などは告知競争に」「顧客欲求が高くなってきた」「店舗面積の縮小化」「ブームの期間が短い」事を体感しています。

こんな環境化の中で正しい情報を知って環境の変化に応対して頂きたいと思うのです。

もう一度言います。恐竜は強かった!ただし絶滅した。

話は変わりますが店舗の経営をすると、必ず「売り手」と「買い手」の考えがかみ合わなくなってきます。あまりに「顧客の感情を考えすぎる為」に本当のところが見えなくなっている経営者が実に多いのです。

店舗経営では本当に大事なんです。「買い手」目線を持つと言う事が、、、

店舗診断等でいつも思うのが「売り手」の考えが強すぎて顧客目線が無くなっている店舗を見ます。また、顧客の心理を勝手に妄想している店舗経営者の方もいます。

多くの経営者は顧客に喜んで頂きたいと思っていると思います。ただし、顧客に喜んでもらえる事をして行けば顧客が増えて行く訳ではありません。やはり「顧客を増やして行く行動」と「顧客に喜んでもらえる行動」は違うのです。

まず、考えて頂きたい事は「顧客が何を求めている」のか?ですね

これが妄想なんです。売り手のエゴが店を売れなくしている事も実に多いのです。

私はいつも顧客目線(買い手)で支援先の店舗を見ます。なぜならば、どんなに優秀な方でも必ず売り手目線が強くなって行くのが経営だからです。

継続経営出来ているチェーン店などはスーパーバイザーって言う人いますよね。この人が顧客目線(買い手)で見る人なんです。

もう一度、言いますね。「顧客を増やして行く行動」と「顧客に喜んでもらえる行動」は違うんですよ。

ですから顧客を増やして行く行動が分かる人から店を診て貰わないと顧客は増やして行けないんですよ。分かりますよね。

これが他を圧倒するリトルライオンの強みなんです。体感と経験と知識で応対できるという事です。

2010年からは「教育する人」をつくって行きたいと思っています。

よろしくお願い致します。

by 小野和彦

関連する投稿

コメント

コメント/トラックバックはまだありません

トラックバック

Comments are closed.

uO